館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
◆6番(石井敏宏) ちょっと古い話なんですけど、今は熊谷知事ですけど、前森田知事が選挙公約で、最初当選したときに中学3年まで県が責任持って助成していくってやったんですけど、できないで、でも全くやらないわけにはいかないから、入院医療費だけ県が持つという形にして、もちろんいまだに中3までちゃんと出してくれと、それは市からも言ってほしいというのも、ちょっと知事が代わったとはいえ続いているので、思うんですけど
◆6番(石井敏宏) ちょっと古い話なんですけど、今は熊谷知事ですけど、前森田知事が選挙公約で、最初当選したときに中学3年まで県が責任持って助成していくってやったんですけど、できないで、でも全くやらないわけにはいかないから、入院医療費だけ県が持つという形にして、もちろんいまだに中3までちゃんと出してくれと、それは市からも言ってほしいというのも、ちょっと知事が代わったとはいえ続いているので、思うんですけど
特に学校現場では、黙食の見直し、入場制限を原則行わない方針などが熊谷知事の意によって打ち出されています。学校でのマスク着用についても、自治体独自の判断で見直す自治体も増えてきています。こうした点をよく認識してほしいのですが、コロナ終息に向けての動きを、自治体が国や県の指示待ちにならずに、トップのリーダーシップを発揮して独自に判断を始めている、この動き、市長、どのように捉えられていますでしょうか。
鈴木市長も選挙公約で無償化を挙げていて、熊谷知事ともパイプがあるので、ちょっと期待していたのですけれども、今度第3子以降、1月から3月は給食費が無償。でも、松戸市や佐倉市さんでは、給食費の補助について積極的に子育て世帯の経済的負担軽減を図っています。
これを受けて熊谷知事は、半数近くが実施に前向きと確認した。来年度からの助成制度創設に向け、検討を進めると答弁をしております。印西市がどのように回答したか、お聞きしたかったところですが、通告していませんので後で聞きます。来年度中の実施に期待をしたいと思います。 再質問ですけれども、住民に一番身近な市でのこのアピアランスケアについての情報提供を検討してはどうか、伺います。
匝瑳市にとって海岸というのは貴重な地域資源だというふうに私も認識しておりますので、それが生かされないということは、確かに決してよいことではないと思いますので、県・国にしっかりとその辺も要望して、特に熊谷知事なんかも海岸を生かしたというような地域の活性化ということも言っておりますので、そのようなことも捉えながら、しっかりと要望活動してまいりたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
現在セメントメーカーは、数社が焼却灰のリサイクルを実施しておりますけれども、関東近県におきましては、埼玉県の熊谷市に1工場あるということを確認しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 1工場のみということですね、分かりました。
その知事選におきまして、熊谷知事の選挙公約の一つとして掲げておりました「学校給食費の無償化」について、物価高騰等による最近の経済情勢の中で、子どもの多い世帯を対象に、保護者や市町村の負担軽減のために政策を打ち出したことは、保護者にとっても、また市町村にとっても、大変ありがたいというように捉えております。
熊谷知事は、知事選で、給食無償化を公約で掲げており肝煎りの政策だったと書いてあります。また、千葉テレビのインターネットによると、来年の1月から3月まで、2023年度以降については今後検討を進めていくと、そんなような記事の内容でした。また、この事業については、基本的に経済政策というんですか、物価高に対する施策としてやるんだと、そういう記事の内容でした。
そういうわけで市長さん、今回熊谷知事が館山にも何回かお出でになりました。そのときに大河ドラマの話なんかはしてくれたんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 ◎市長(金丸謙一) その際は、熊谷知事が視察においでになりました。そのときには大河ドラマのお話はしていません。ほかのお話をさせていただきました。 ○議長(石井敬之) 秋山議員。
また、昨年、熊谷知事は、病床拡充と産科のネットワークの構築が重要だと発言されていましたが、病床の拡充や産科ネットワーク構築の進捗状況をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。石井雅也消防長。 〔説明員石井雅也君登壇〕 ◎説明員(石井雅也君) アについてお答えします。
◆3番(藤江研一) 定点観測は、9月2日から茨城県など一部で先行実施されますが、8月29日、熊谷千葉県知事は当面全数把握を継続すると表明しましたので、見守りたいと思います。 次に、(5)、待機期間の短縮です。政府は濃厚接触者について、7月22日から待機期間を従来の7日間から5日間に短縮、また2日目と3日目に抗原定性検査キットで陰性を確認した場合は、3日目から待機を解除できる方針を示しました。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 初めに、熊谷知事が示しています無償化につきましては、現時点では第3子以降を対象としているものと認識をしており、何らかの形で無償化を実施している21市の中には我孫子市も含まれています。 我孫子市では、平成29年3月議会での答弁以降、教育委員会と検討をし、平成30年度から他市に先駆け第3子以降の学校給食費の無償化を実現いたしました。
◆4番(福田好枝君) 6月の県議会で熊谷知事は、学校給食費の無償化について、県内21市町が無償化を実施しているとし、市町村や保護者の負担軽減のため、学校給食費無償化の実施に向けて検討を進めていると説明しましたが、対象は子供の多い世帯と限定されています。 学校給食費の無償化に必要な国の予算は年間で4,400億円です。
熊谷俊人知事は、昨年3月の知事選にて県政ビジョンに「市町村と共同で学校給食費無償化に取り組む」と掲げている。6月2日の県議会で「食料品などの物価高騰の影響により、特に子どもの多い世帯について家計負担が増える可能性がある」として、子どもの多い世帯を対象に給食費の無償化を年度内に実施する意向を示した。
千葉県知事は熊谷知事に替わりましたけれども、千葉県のお金の使い方が教育、福祉の分野に厚くなることを期待します。市からも教育、福祉を厚くしてほしいということを要望の声を発信していただくことをお願いします。感染減少のときこそ無症状の陽性者を確認、保護し、次の大波抑止と併せて経済活動の両立をということが日本共産党の要請であります。 ②番の再質問に行きます。
給食費の無償化ですが、これ段階的にもう既に印西市なんかもやられていて、やっているところあるので、もちろん市長の最大の公約だと思うのですけれども、やっぱり県の動向にもよるので、熊谷知事も表明されましたから、その辺の動向を見ながらお願いします。 健康こども部にも出ていただいたので、ちょっと答弁の機会をしていただきたいので、次⑤に移ります。
なお、学校給食の無償化については、千葉県では熊谷県知事が本年6月2日の県議会において、今年度内に子どもの多い世帯を対象とした支援を実施できるよう速やかに準備を進めるとの答弁がありました。また、令和3年7月には、千葉県が市町村への新たな補助制度の創設について国へ要望していることから、引き続き国・県の動向を注視してまいります。
熊谷知事の話です。 新しい千葉の時代を切り開くとうたわれた総合計画ですが、そこでは県内を6つのゾーンに分けて、それぞれの施策を掲げています。 当地域は内房ゾーンとして5つの目標が示されています。1つ、アクアラインのアクセスのよさを生かし、雇用・居住の向上を図る。2つ、臨海部の工業地帯の企業連携の促進。3つ、市町と連携した計画的な土地利用、産業の受皿づくり。
昨年11月、千葉県知事による現地視察が計画され、市から県立富津公園を視察箇所として要望し、熊谷知事また地元県議会議員にも同行頂き、視察が行われました。明治百年記念展望塔からの眺望、園内の戦争遺構を視察し、関東屈指のマラソン、駅伝の練習コースとして利用されていることなどを説明し、富津公園のさらなる魅力向上に積極的な措置を講じていただくよう要望いたしました。
5月23日5時30分から千葉県庁近くで、熊谷県知事との意見交換会に参加する折があったので、県は残土埋立て許可した後で、例えば抜き打ちでの検査などのもっとしっかりとした実効性のある取組をしていただきたいと要望してまいりました。違反があっても罰則はなしなのです。県内他市での独自の条例や規則をつくって住民保護に資するようなしっかりしている例も複数あります。